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【30代後半から増える膝・腰の痛み】筋トレではなく『整える』から始めるべき3つの理由

2026年2月26日

こんにちは!
静岡市葵区駒形通りにあるパーソナルトレーニングジム、BodyBrandです。

「最近、階段の上り下りで膝が痛む…」
「デスクワークが続くと、腰が重だるくて立ち上がるのが辛い」
「昔のように、寝れば治るということがなくなった」

30代後半から40代にかけて、こうした身体の「違和感」を感じ始める方は非常に多くなっていきます。

「運動不足かな?」と思って急にウォーキングを始めたり、YouTubeで見よう見まねで筋トレを始めたりしていませんか?🙌

実は、痛みがある状態で筋トレを始めるのは非常に危険です。
痛みが改善されるどころか逆に悪化してしまう恐れがあります。

なぜ大人の不調には「鍛える」前に「整える」が必要なのか、その理由を3つお伝えします。

①「歪んだ骨格」で動くと、関節を痛めてしまうから

建物に例えると、柱(骨格)が傾いた状態で重い屋根(筋肉)を載せたり、補強工事(筋トレ)をしたりすれば、当然ながらいずれは柱の接合部(関節)がどんどん傾いていき、いずれ壊れてしまいます。

最近では長時間のデスクワークやスマホの見すぎ、普段の癖の積み重ねもあり多くの人の姿勢は崩れています。

• 猫背
• 反り腰
・巻き肩
・ストレートネック
などなど。

例えばこの状態でスクワットをすると、正しく筋肉を使えず膝や腰の関節をすり減らして痛みを悪化させる原因になってしまいます。
まずは骨格を正しい位置に「整える」ことが優先です。

②筋肉の「サボり」と「働きすぎ」を解消するため

痛みが出る原因の多くは、その特定の場所(腰や膝)が悪いのではなく、そこ以外の場所は動かずサボってしまっていることがほとんどです。

結果、痛みの出ている場所が本来の仕事(動き)以上の負荷を押し付けられている可能性が高いです。
つまり痛いところが悪いわけではなく、その他の動いてくれない筋肉の代理で動いてくれていることで痛みが発生する。ということです。

例えば、お尻の筋肉が「サボって」使えていないと、その分の負担をすべて「腰」が引き受けることになります。
そして腰が痛くなります。
この状態で腰を鍛えても、さらに腰に負荷がかかり痛みの改善には繋がりません。

まずは硬くなった筋肉をストレッチや筋膜リリースで緩めたり、過度に収縮することを防ぐ動きを繰り返して、他のサボっている肉を呼び起こしましょう。

この「整える」作業によって、筋肉のバランスをリセットすることが痛みへの最短ルートです。

③「正しい動かし方」を脳が忘れているから

「整える」とは、単にマッサージをすればいいということではありません。
私たちが大切にしていることの一つに「自分の身体をどう動かせるか」という脳からのセンサーを正しく戻すことがあります。

30代以降の身体の不調は、運動不足というよりも「間違った動きのクセ」が原因であることがほとんどです。

まずは運動!の前にきちんとした姿勢評価を受け、自分の身体の現在地を知る。

そして「整った状態」を維持するための正しい動かし方を脳と筋肉で覚える。
これが、10年後も元気に歩き続けるための秘訣です✨

【「一生モノの身体」を、ここから】

いきなり重いバーベルを持つような指導はいたしません。

まずは、独自の「姿勢・動作評価」で身体の歪みをチェックし、ストレッチやコンディショニングで徹底的に土台を「整える」ことからスタートします。

「もう年だから仕方ない…」と諦める前に、もう一度ご自身の身体と向き合ってみましょう。必ずできることはあります😌