こんにちは。
静岡市葵区駒形通りにあるパーソナルトレーニングジム、BodyBrandです。
30代半ばを過ぎると、20代のときと同じトレーニングをしても思ったように身体が変わりにくい…
実はこれ、努力不足ではなく “身体の条件” が変わっているから☝️
35歳以降のボディメイクは、筋トレの前にまず 『整えること』 が圧倒的に大事になります。
なぜ “整える” が先なのか。
どう整えれば、痩せる・締まる・姿勢が整うのかをお伝えする前に結論から言うと、
筋肉は重たいダンベルを持ち上げるようではこれから先はダメだということです。
■ 35歳から身体が変わりにくくなる本当の理由
① [姿勢が崩れ、筋肉の使い方が偏る]
猫背、反り腰、巻き肩…。
これらは見た目の問題だけでなく、体幹・お尻・肩甲骨・足首など本来使うべき筋肉や正しく働くべき筋肉が動かなくなるのが原因でもなります。
使うべき筋肉が使われないまま筋トレをしても、負荷が“違う場所”に逃げてしまうため、理想のラインが作れません🤔
② [可動域が狭くなり、効かせたい筋肉に刺激が入らない]
年齢とともに関節や筋膜の柔軟性、可動域は低下していきます。
これによりスクワットしてもお尻に効かない/腹筋してもお腹に入らない という現象が起こります。
「頑張って筋トレしてるのに変わらない…」は、実はこの可動域・使い方問題が大きな要因です🙌
③ [自律神経の乱れで“痩せスイッチ”が入らない]
仕事・家庭・ストレスで交感神経が過剰になると、身体が緊張モードのままで脂肪燃焼も代謝も落ちやすくなります。
実は目に見えないストレスも、脂肪燃焼や体型の崩れにとても大きく関係しています。
整えること=呼吸・姿勢・体の使い方を改善することは、自律神経を整えて痩せるモードに切り替える 効果もあります😌
■ では、何をどう整えればいいのか?
① 呼吸を整える(今すぐできる方法)
呼吸が整うと体幹の動きが自然と活発になり、全身の筋肉を正しく動かしやすくなります。
・胸を張らずに軽く息を吸って吐く
→ どんどん吸う時間と吐く時間長くしていく。
・お腹周りが前にも後ろにも風船のようにふくらむ呼吸を意識。
これだけで身体の深部にある体幹は変わり始めます。
② 骨格・姿勢のリセット(歪んだまま鍛えない)
・巻き肩 → 肩甲骨の位置を戻す
・反り腰 → 骨盤の前傾をリセット
・O脚 → 足首の使い方を修正
など姿勢によって要因は様々ですが、これを整えたうえでトレーニングすることが大切です。
理由としてはシンプルで、姿勢が悪い状態でトレーニングしても効果が薄いだけでなく、大きなケガに繋がるからです。
実際、フィツトネスクラブなどでいきなり重たいものでトレーニングしたおかげでヘルニア、分離症などになるケースは少なくありません。
③ 可動域を獲得する(動ける身体に戻す)
固まっている関節をほぐし、動く関節を“使える状態”に戻す。
特に大事なのはこの3つ:
・股関節
・肩甲骨
・胸椎(背中)
ここが動けば身体のシルエットは本当に変わります。
特に現代ではスマホやパソコンの影響で胸椎(胸の後ろ側の背骨)が曲がり、ストレートネックになっている方がほとんどです✨
■ “整えてから鍛える”とどう変わる?
✔ お尻がちゃんと上がる
股関節や足首など下半身を支える関節がうまく機能し始め、理想的な下半身ラインになりやすい。
✔ 下っ腹が勝手にへこむ
横隔膜や腹横筋など、深層の体幹部が使いやすくなり腰回りが引き締まりやすくなる。
✔ ケガのリスクが減る
身体のエラーが減るので痛みが軽減、または改善される。
✔ たるみやすい背中が引き締まる
使っていなかった筋肉が使えるようになることで、無駄な脂肪が落ちやすくなる。
■ 結論:35歳からのボディメイクは “土台づくり” が最強の近道
筋トレはもちろん大切です。
しかし35歳以降は大人ボディは「整える → 鍛える」 の順番が効率も結果も圧倒的に良いでしょう💪
数多くのクライアントを見てきて最も成果が出やすい黄金ルートだと感じています。
筋トレを頑張る前に、まずは姿勢・呼吸・使い方のリセットから。
それが、最短で魅力的な身体を作る“35歳以降の新常識”です。




