こんにちは。
静岡市葵区駒形通りにあるパーソナルトレーニングジム、BodyBrandです。
お客様の身体の変化です。
体脂肪率、体脂肪量は順調に減り続けてます😌
(実践してくれていること)
① 辛いと感じない日々の食事
② 適度な外食
③ 間食をする
特に①がとても大切。
日々の食事が辛いとなかなか継続ができないので、身体へのご褒美も実は重要なんです。
お腹が空きすぎたりする感じがあれば間食を入れてみたり、少しだけ食事の見直しをしてみるといいかもしれません💪✨
こんにちは。
静岡市葵区駒形通りにあるパーソナルトレーニングジム、BodyBrandです。
お客様の身体の変化です。
体脂肪率、体脂肪量は順調に減り続けてます😌
(実践してくれていること)
① 辛いと感じない日々の食事
② 適度な外食
③ 間食をする
特に①がとても大切。
日々の食事が辛いとなかなか継続ができないので、身体へのご褒美も実は重要なんです。
お腹が空きすぎたりする感じがあれば間食を入れてみたり、少しだけ食事の見直しをしてみるといいかもしれません💪✨
こんにちは!
静岡市葵区駒形通りにあるパーソナルトレーニングジム、BodyBrandです。
こんなにも変わります。
体脂肪率:−4.9%
体脂肪量:−5kg
どんどん身体が変わっていきますね!
職場や家族など周りの方からも嬉しくなる言葉をもらってるそうで、こちらまで嬉しくなります。
そしてもっと嬉しいのが、本人が全然辛さを感じていないということです。
大変、辛い、無理してるということが全くないそうです。
トレーニングは多少大変なときもあるみたいですが。(笑)
筋肉量も少しずつ増えてきているので、これからさらに太りにくい身体になっていくと思います。
正しい食事とトレーニングができているのでこのまま継続していきましょう。
新しい道具やサプリメント無しでも、シンプルな方法で充分効果は表れます。
こんにちは。
静岡市葵区駒形通りにあるパーソナルトレーニングジム、BodyBrandです。
東静岡にありますプルメリア糖尿病内科クリニック様でもパーソナルトレーニング指導させていただいております💪
重たい物を持ち上げる筋トレではなく、柔軟性や身体の連動性を鍛えるトレーニングがメインです。
歩く・立つ・座るなどの日常生活動作をより動きやすくするためには、筋肉をたくさんつけるだけでなく『使える筋肉』にしてあげることが大切。
筋肉はたくさんつけたけど、身体が逆に重たくなって動きづらくなった、、というケースって少なくないんです💦
それは使ってる筋肉が少ないのが原因。
しっかり使える筋肉を育てるためには、重い重量!ではなくストレッチや身体の評価を優先的に見ていきましょう😌
こんにちは。
静岡市葵区駒形通りにあるパーソナルトレーニングジム、BodyBrandです。
トレーニングの前には必ず『身体をほぐす』ことが大事です💪
オススメのほぐし方は2つ。
① ストレッチ
② 筋膜リリース
ストレッチはあまり強く伸ばしすぎないようにするのがポイント。ぎゅーぎゅー!って感じで強く伸ばしすぎると、筋肉が嫌がって逆に縮もうとする力が働いてしまいます。
なので少しずつ伸ばして、痛いなーと感じるくらいで5秒くらい止める。それを2〜3セット繰り返すようにしましょう✨
筋膜リリースはストレッチに比べるとあまり馴染みがないかもしれませんが、簡単にいうと筋肉の表面をほぐしましょう!ということです。
筋肉の表は筋膜という膜で覆われています。その筋膜をほぐすことで血流を促して筋肉をほぐすことができます。
実はストレッチと同じように超大事な種目になるのでオススメです。
筋膜リリースは『フォームローラー』というグッズを使うとやりやすいと思います😌
パーソナルトレーニング通っていただいている60代女性。
素晴らしいプロポーションになってきました。
女性の場合、40歳から身体の変化に敏感になってきます。もちろん個人差はありますが、基礎体力の低下・痩せにくい・太りやすい・お腹周りが気になる・ボディラインが気になる、、などなど様々なところに目がいったり、感じやすくなると思います。
皆さまだけではありません。ほとんどの女性の方がそうなのです。
しかし、『正しく+無理なく+継続』これらを大切にしていけば、年齢なんて関係‼️と言える日はきっとくるはずです。僕は多くの女性のお客様を見てきて本当にそう思います。
「年齢って本当に関係ないな〜」って✨
写真は60代のお客様。 (※掲載許可いただいております)
しかも、後半です。
キレイな姿勢とボディラインですよね。
年齢や環境のせいにしてはいませんか??
身体は変えていけますよ😆
今年の年末年始は外出せず、自宅でゆっくり過ごす方も多いと思います。
自宅で引きこもるだけも面白くないので、ちょっと身体動かしてみましょう。💪
というわけで、お客様に『年末年始用の自宅トレーニングメニュー』の動画を撮影しています。
一人一人に送ります。
一人一人ということは、当然メニューは全く違います。
絶対やってほしい大切な種目もあるので同じ種目を送る方もいますが、苦手な動きや気をつけてほしいポイントはそれぞれ違うため、例え同じでも別撮りです。
一人につき2〜3本の動画を送りたいので、ざっくり計算すると120本以上の動画を撮影することになりそうです。
「‥‥‥終わらねぇwww」
セッションの合間か、業務終了後に撮るしかねぇぇ❗️❗️
いや!でもやり切りますよ!
ちょっと遅くなりそうですが、30日には動画をお届けするのでちょっと待っててください。
全部僕が動きを見せるので、僕自身もかなりのトレーニング量になりそうですね。
ありがたいです。😂✨
まだまだ外出することが難しい今日この頃。
自宅での時間が長くなって、運動不足が気になってませんか??
コロナ太り
そんなワードも出始めてますね。
そんな中、パーソナルジムBodyBrandでもオンライントレーニングを開始してます。☺️
写真はグループオンライントレーニングの様子。
皆さん、ご自宅で家族と一緒に参加されている方も多くいらっしゃいますよ!
ご興味のある方は一緒にトレーニングしましょう!
LINEのお友達検索から、
@bodybrand
と検索してみてください。
LINE公式アカウントが出てきますので、是非お友達登録をお願い致します。
新着情報を配信しています。😃
外出やジムトレがしにくい昨今、「このところ運動不足」という声があちこちで聞こえてきます。
かといって、自発的にやろうとも三日坊主になったり、がんばっている割には変化がない……。
まず何をすればいいのか、どれくらいすればいいのかがわからないから、最初の一歩が踏み出せないんですよね。
短時間で効果のあがるトレーニング方法はないのでしょうか?
自宅で日々筋トレに励んでいるのに効果が得られない、それを森さんは「ムダ宅トレ」ときっぱり。そもそも多くの人が筋トレを誤解していると言います。
筋トレをするとその部分が都合よく理想の形になっていく、キツければキツいほど効果的であるというのも、間違った思い込み。
実は負荷をかけるよりも大切なのは、目的の筋肉を鍛える為の正しい動き。筋トレによって「正しい動作」が学習できれば、負荷としては70点でも身体はちゃんと美しくなっていく。
これが効率よくボディラインを変化させるコツなのです。
一般の方にアンケートを取った結果、スクワットは最も多くの人が取り組んでいるのに、効果が出ていないエクササイズらしいです。
思い通りの美しいヒップラインや細い脚を作れない原因は、しゃがんだときにひざが内側に入ってしまうから。
ポイントはどれだけ足幅を開いて行うかではなく、股関節、ひざ間接、体幹の使い方にあります。
最も重要なのは、股関節の「外旋」の可動域、つまり関節が外向きにねじれて開いているかどうか。
股関節は周辺にあるお尻や太ももなどの筋肉と連動しているので、股関節がどれだけ動くかで、周辺の筋肉の運動量に作用するのです。
反対に、「内旋」とは股関節が内向きねじれ、X脚のように内側に入っている状態。股関節が内旋した状態だと、スクワットしても前ももばかりに働きかけ、脚やせには効果薄。
ですから、股関節を外旋させて外回しの状態にする感覚を覚えるのが、スクワット成功の近道なのです。
1:脚を肩幅程度に開き、つま先は30度外に向けます。両手は胸の前でクロスし、3秒かけてお尻を突き出すように腰を落とします。
お尻を突き出していなかったり、背中が丸まってしまったりすると、前ももや腰にばかり負担がかかってしまいます。
お尻の筋肉への負荷を、前ももや腰より圧倒的に大きい割合に保つ(7:3くらいで)のがポイント。
お尻をおろしてしゃがむとき、背中を丸めずに骨盤を前傾させます。股関節を曲げることを意識して床に垂直にお尻をおろすと、お尻に負荷がかかります。
2:腰を落としたら1秒止まり、お尻を締めて恥骨を前に出す意識で3秒かけて立ち上がります。10回×2セット。
スクワットはしゃがむときに一番負荷がかかりますが、立ち上がる時も重要なトレーニング。
立つときにひざを伸ばしきってももの力で立ったり、腰を反らせたりして勢いで立つのではお尻の筋肉はほとんど使えません。
股関節の外旋を意識して、お尻を締めると、恥骨を前に出す感覚がわかります。
分かりにくい場合は、正座の姿勢からひざの力を使わずに、股関節を伸ばすイメージで立ち上がってみましょう。
ひざの力がないのでお尻を締める、恥骨を前に出す感覚が掴みやすくなります。
筋トレといっても、筋骨隆々のたくましい体になるのが目的ではありません。あくまで関節を正しい位置に戻して、つくべきところに筋肉をつけてボディラインを整えることが大切。
一か所だけに負荷がかかってしまうフォームは危険です。
スクワットが前ももだけに効いてしまうと、ここだけが鍛えられてムキムキの脚になってしまいます。
具体的には、腹筋側から背中に押す力と、お尻からお腹側へ押す力で、両方で押し合って体幹で壁を作ります。
お尻をしっかり締めて、身体を前に押し出す力と、腹筋で体を後ろに押す力を拮抗させることで体幹が安定。
壁ができていないと、太ももや腰で体幹の7割を支えるので、肝心のお尻の筋肉が鍛えられません。
お尻を7、太ももを3にして出力の調整をし、お尻に負荷がかかるようにするのがポイントに。
そして、筋トレにおいて意外と見落としがちなのは「ほぐす」こと。
これを機に、激しくてキツイだけの筋トレとはさようなら。体の機能を生かしたバランスよいトレーニングにシフトチェンジしましょう。
今では自宅のトレーニングが主流になりがちです。
またはオンラインで遠方のトレーナーと連絡を取り合って、オンラインパーソナルトレーニングをしてみたり。
フィットネス業界も、時代に合わせたトレーニング方法が大切になってくるのだと思います。
やはり変化に対応できる人が生き残りますね!それはトレーナー達ではなく、一般の方も同じです。
新型コロナで自粛モードがおさまらない中、運動しなくてもいい!というわけではないですよね。
正直どうしようもないことですから、現状を受け入れて、できることをやっていくことをやっていきましょう。
こんにちは!
パーソナルトレーナーの高月です。
皆さま、体調の方はいかがでしょうか。
なかなか外出もしずらく、自粛しなくてはいけなくなってきてますね。
仕事や買い物など必要な時に外に出ても、大手を振って歩けないというか、のびのびできないというか。
ストレスが溜まりがちになりますが、そんな時こそ自宅でも身体を動かしてほしいと思います。
【自宅で身体を動かすメリット】
✅ 柔軟性アップ
✅ 免疫力向上
✅ 基礎代謝アップ・維持
✅ ストレス解消
以上のことが挙げられます。
椅子やソファに座った時間が長くなるため、筋肉が硬くなりやすいんです。
そうなると、いざ身体を動かそうとする時に腰や膝が痛くなったりします。
身体が硬くなると基礎代謝が落ちる→ 免疫力も下がるという悪循環になってしまうので要注意。
同じ姿勢にならないようにしていきましょう。
そして何より、身体を動かすということはストレスの解消に繋がります!
そんなに一生懸命にならずに、軽い気持ちで身体を動かしてみてください。
結構スッキリしますよ。😌